株価が下落していく要因は何なのか。
株式投資というのは、株を買う側が売り手側の会社が今後企業としての成長をしていくことを期待し買います。売り手側の企業が良い結果を出せば、買い手がついていき、株価が膨らみます。つまり、売り手側の企業は成長をするし、その企業の株を買っている側も利益が出てみんな嬉しいという結果になりますね。 しかし、売り手側の企業の成長が期待出来ない結果になってしまった場合、買い手がつかなくなっていきます。 こうなると下落していき、場合よっては暴落の始まりに繋がってしまいます。 最近の日本株の下落の理由は主に「東日本大震災」の影響が大きいです。この理由は特に分かりやすいと思います。 今回の震災により福島原発の問題が発生しました。東京電力の停電等の影響で企業の生産も進まない、進まなければ被害は広がる一方です。このような理由で日本国内の景気悪化が懸念された為に、日本株の売りが進んでしまっているということです。 そして原発問題にて東京電力の株価は急激に下落をしました。 しかし、米国の投資家は、逆に今こそ日本株を買う機会であると言っています。今は震災の影響により経済に大打撃を受けている日本ですが、今後再建と共に改めて日本経済が成長することに期待をしている発言です。 このように株価下落にはやはり企業に対して期待の出来ない結果が出てしまった場合に生じるものです。今回の震災により経済界でも不安を持っている方は少なくないと思いますが、冷静に見ていれば買い時と売り時も分かってくることと思います。しっかり見極めて上手に取引をしていきましょう。